“べっぷ1号”は付属編成3連だけのこの当時としては特異な急行列車であった。付属編成は小倉で博多からの基本編成7連の“つくし1号”と併結して10連で大阪へ向かう。“つくし1号”は“べっぷ1号”の後部に連結されるのでクハ455は8号車の札が入っている。 クハ455-22…
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