大分川下流側に3本めとなる新大分川橋梁が完成し、列車はこれまでの速度制限から開放されて轟音を轟かせて渡る。新鉄橋は下路式のプレートガーダーなので車輛の下回りは見えなくなり、迫力に欠けるのは残念であった。日に一度だけ見られるC57牽引の列車を待…
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