転轍器

古き良き時代の鉄道情景

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

C5530

吉松のC5552・57が終わった後、旭川のC5530・50が最後のC55となった。撮影時は2輛のC55とC5787で宗谷本線旭川~稚内間の長距離客車列車を牽いていた。DD51が就くこともあるなかC5530〔旭〕と会えたのは幸運であった。 シールドビーム予備灯、回転火の粉止め…

宮崎・大分県境を行く名列車

難所宗太郎峠を越えて宮崎県に入った日豊本線は鐙(あぶみ)川の谷に沿って下り、鐙川は市棚の手前で小(こ)川に合流、さらにその先日向長井の手前で北川に合流する。新大阪発都城行24系“彗星2号”がゆるやかな流れになった小川橋梁を渡る。 43レ 日豊本線市棚~…

市棚

市棚駅は2面3線で1列車退避中に2列車交換ができる配線になっていた。蒸機時代はD51貨物列車、DF50の牽く急行列車、普通列車の3列車が並ぶ光景が魅力であった。その時代に降り立つことはかなわなかったが国鉄時代末期の秋にふと立寄ってみた。ちょうど別府発…

馬町交差点の諏訪神社前電停

馬町交差点から諏訪神社前電停を見る。歴史ある街は「馬」のつく地名をよく耳にするが、その昔、街道を行く馬の手配をしたのが由来とか。3系統赤迫行の300形305が交差点内の直角カーブを進む。 蛍茶屋から公会堂前、西浜町を直進し、築町で分岐して石橋に向…