転轍器

古き良き時代の鉄道情景

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ジョイフルトレイン長崎

「ジョイフルトレイン長崎」は昭和63(1988)年8月、キハ65とキハ58が小倉工場で改造されて登場、それぞれ7002番を名乗る。先に改造された「サルーンエクスプレス」のキハ65+キハ58各7001番に続く付番であると思われる。 撮影:大分 H1(1989)/8 赤龍のキハ657…

その後見たタキ1900

鹿児島本線貨物線をDD51が牽くタキ編成が通っている。外浜から金田への返空列車と思われる。蒸機時代の金田からのセメント輸送はセメントクリンカ専用のホキ6800の列をD50・D51・D60・DD51が牽いていた。平成時代になって輸送形態がセメントクリンカから粉体…

タキ1900の専用列車 日本セメント

日本セメント香春工場で生産されたセメントは粉体タンク車タキ1900に積込まれ、香春から日田彦山線を北上し葛葉、門司埠頭、東小倉へバラ輸送されていた。 セメント工場への専用線は香春起点方、採銅所寄りから分岐していた。電柱の向こうに見える線路がそれ…

悲しき苅田港ヤード

昭和59(1984)年2月改正で貨物輸送は、ヤード系輸送から拠点間直行輸送への転換が計られ、コンテナ輸送・物資別適合輸送・車扱直行輸送に集約された。趣味誌で見た、新鶴見操車場を始めとする各地の貨車の墓場と化したヤードの写真はとても痛々しく映ったもの…