転轍器

古き良き時代の鉄道情景

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

国鉄日田彦山線の面影 大肥川沿い

線路を跨ぐ跨線橋の欄干に「国鉄日田彦山線」と刻まれた橋名板に目が留まる。未だこの名前が残っていることに感動し、レールが無くなった添田~夜明間にまだ他に面影が残っているのではないかと、彦山川、宝珠山川、大肥川に沿って敷設された線路跡を辿って…

タキ4000とタキ5750 安治川口

濃硫酸専用のタキ4000とタキ5750は幸崎で見ていたので安治川口のヤードで会ったタンク車はどれも知っているタンク車であった。国鉄時代に撮った時には無かったナンバー前の「△」標記が未だ謎のままになっている。 撮影:安治川口 H5(1993)/3 コタキ34001 形…

東武東上線大山の記憶

「板橋区大山町」へ行くのにただ一度、東武東上線へ乗ったことを覚えている。たった一度なのに何故覚えているか。池袋のヤードで国鉄と私鉄の貨車が並んでいたこと。見慣れた車掌車ではない外国形のようなカブースがいたこと。私鉄沿線なのに貨物ヤードが広…

24系25形 富士

昭和59(1984)年2月改正は九州内を走るブルートレインのヘッドマークが15年ぶりに復活した。お椀形のマークは翌年の60(1985)年3月、山形に変更されたのでこの時が見納めとなった。 ED7626〔大〕 S60(1985)/3/11 大分で7号車から13号車までの付属編成7輛をつな…