転轍器

古き良き時代の鉄道情景

香月線


 香月発若松行124レは香月7:46発、中間7:56着8:05発、折尾8:11着8:26発、若松8:42着の時刻で、牽引機の88622〔若〕は朝の仕業を終えて若松機関区に戻る。 筑豊本線折尾〜中間 S47(1972)/8

 88622〔若〕の牽く124レはきれいなオハ35とオハフ33の4輛編成であった。