2026-01-01から1年間の記事一覧
空から見た犬飼駅構内略図 犬飼駅は大野川の河岸段丘の狭隘な斜面に設けられている。駅前通りの狭い県道を竹中方から通ると、左側は悠々と流れる大野川が真下に見え、右側駅構内裏手は山が迫り、とても小さな駅の印象を抱いていた。 国土地理院地図閲覧サー…
かつて仕事でご縁のあった天面山さんから、私が汽車が好きということから、その方のおじさんが撮影したという古い写真データをいただいていた。貴重な写真は昭和30年代の撮影と思われ、郷愁の彼方の鉄道模様を知る手がかりとして、「転轍器」掲載の了解をい…
9600の貨物列車を撮りに向かうも間に合わず、ただシャッターを推しただけのネガを見返すと「ハエタタキ」がしっかりと写っているのに気づく。電柱に貼られた白い標記は位置などの情報が記されていたのかもしれない。 通信線電柱は線路に沿って規則正しく建っ…
この写真は第21回国民体育大会-大分国体-夏季大会の帰路、皇太子殿下・皇太子妃殿下がご乗車した列車を人々が見送っている場面を捉えている。4号車のサボは「フェニックス」が掲げられて一般営業列車での行啓ということがわかる。皇太子同妃両殿下ご乗車の…
大分発豊後竹田行上り列車が西日を浴びて茜川橋梁を渡る。犬飼を出ると大野川支流の紫北川と茜川を渡り、その先上り勾配の途上に本流大野川を渡るトラス橋の第2大野川橋梁が控えている。 746レ 豊肥本線菅尾~犬飼 S46(1971)/10
南国では見ることが無くて憧れていた積雪の景色とオホーツク海流氷の様子を見たくて道東の地を訪れる。網走番外地から石北本線旅の始まりの僅かな時の構内風景を懐かしむ。 網走駅本屋寄りホームから石北本線上り遠軽方を見る。腕木式の出発信号機が3基構え…
コタキ5004 形式タキ5000 旭化成工業株式会社 塩酸専用(内部ゴムライニング) 浸82 南延岡駅常備 大分 S61(1986)/10 タキ5000は旭化成工業の私有貨車で南延岡常備の標記から日豊本線を行き来していたと思われる。黄色い液化塩素のタンク車は時々目にしていた…
シャッターのタイミングが早いのと線路端の立ち位置の悪さで、喘ぐ機関車の構図意図が結局踏切警報機を狙ったような、思いもよらない結果写真2葉を恥ずかしながら載せる。 半世紀後にここの踏切を訪ねてみると、建物が建ち、樹木が茂って往時の面影を追うこ…
趣味誌に掲載された豊肥本線ダイヤから、熊本~竜田口間小運転が2往復設定されているのを知り竜田口に降り立ってみる。下車した気動車列車が着いたとたん79602〔熊〕が牽くタンカー編成が発車して行った。 1796レ 豊肥本線竜田口 S47(1972)/3/29 「全国専用…