昭和48年3月現在、門司のDD51は7(25・48・49・50・863・864・865)輛が配置されていた。日田彦山線の石灰石・セメント列車はDLの影は薄く未だ蒸機健在が続いていた。DD5148は昭和41年製で盛岡・稲沢第一・早岐を経て門司に来たようで、その後貨物専用の800番台に揃えるためか直方へ転出している。車体のディテールはまるでエンドウの1/80モデル、ダイキャスト製DD51を見るようだ。 DD5148〔門〕 門司機関区 S48(1973)/3/29
DD5149も門司から旅客運用のある直方へ転出した。DD5148・49ともフロントデッキはすっきりとしていて、49は暖房ホースが掛けられている。 DD5149〔門〕 小倉 S48(1973)/3/30
昭和53年3月現在、門司のDD51は19輛までに増強され、DD5125以外は貨物専用800番台に揃えられていた。DD51864は昭和48年3月製で門司からは動いていない。この頃は蒸機時代には見なかったホキ4700が運用されていた。 DD51864〔門〕 門司 S57(1982)/8/18